ＡＥＤは誰でも使える・・と言われても、
倒れている人に「電気ショック」をかけるなんて、
そんなの怖くてできない～！
と想う人が多いと思います。
私も最初はそう思いました！
でも、ＡＥＤは心臓の動きを自動に解析してくれて、
電気ショックが必要な人だけに流れる仕組みだから、
「かけなくていい人に電気ショックをかけて、
かえって悪くさせてしまうのでは？」という心配はいりません。
もちろん、はじめて利用するのは不安もあると思うので、
積極的に救命講習をうけておきたいものですね。
消防局で行う講習に参加してもいいですし、
最近は地域や学校で行われる機会も多いので、
ぜひぜひ参加してみてくださいね。
はじめまして
浜松市ではＡＥＤの普及員も養成しているようですね。
出来たらそちらも講習を受けると多くの方に
ＡＥＤを普及出来ますね。
あ それから 心肺蘇生をするとき
靴を脱いで 膝当てにすると
アスファルトなどで倒れている人を救命する時
自分の膝を守る事が出来ます。
またお邪魔します(*^_^*)
しか225様
はじめまして！
情報ありがとうございます。
靴の利用も「なるほど～」ですね
確かにアスファルトで心肺蘇生をするとき
自分の膝が痛いですよね。
研修は室内でやりますから
気付きませんでした。
ありがとうございます！
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その他｜ 浜松市｜ 
at 2010年10月21日 20:19
